奥板橋でランチェスター

奥板橋でエリアニッチトップを狙います 

 本日からモデルルーム(兼事務所)の完成見学会(お披露目会?)を開催しているのですが、見学会を迎えるにあたって自分のママチャリを使ってチラシを1万7千枚以上ポスティング致しました。 

 配布したエリアとしては個人的な感覚で「自転車で行くのに苦にならない」範囲なんですが、この範囲の人であれば「小豆沢公園」と聞いて場所がイメージ出来るのではないかと(これも勝手に)想像してエリアを限定しました。

 いかに良い商品やサービスを考えて、それを商売にするにしても、まずは知ってもらわないと話になりません。今の時代は欲しい商品やサービスがあればネットで検索して比較検討する時代ですが、あえてそれに逆行する形でチラシを(しかも自分の手で)まいたのは、スムスビがランチェスター経営戦略という考え方で事業を行いたいと考えているからです。

ランチェスター経営戦略ってなに?

 ランチェスター戦略とは、元々はイギリスで第一次世界大戦時に提唱された航空戦に勝つための数理モデルなんですが、そのモデルが経営学の方に転用された物になります。

 簡単にいうと、弱者が強者に勝つための戦略論で、弱者であればニッチなエリアでトップを取る、局地戦で勝つための方法が数理モデルで示されてます。

 恐らく、扱っている商品やサービスによってニッチもエリアも範囲が変わって来るかと思いますし、「エリアニッチトップ」という単語の商標登録を持つ日東電工はグローバルな規模でそれを実現しています。

 スムスビの提供する「すまいのよろず相談窓口」というサービスは、スムスビ野口のこれまでの経験がベースになっているサービスということもあり、自分がすぐに行ける範囲でないとサービスが成り立たないですし、自然素材にこだわりも持ったリフォーム工事というもリフォーム業界ではニッチなサービスになります。

 これはスムスビに限ったことではなく、リフォーム業という業態の特徴というところもあり、現場を見ないと分からない部分も多く、またお客様からの質問も現場をみないと判断できないような細かな質問が多い業態ですので、そもそもリフォーム業はランチェスター戦略と相性が良いのです。

果たしてポスティングの効果は?

 ポスティング営業を開始してからこのコラムを書いている今現在まででホームページの流入が120pv増えました。チラシ以外の友人、知人からの流入もあるとは思いますが、1万7千に対して120なのでチラシの反響率は約0.7%となってます。

 ネットで調べてみると、通常チラシの反響は0.1~0.3%程度とのことで想定よりも上がっている結果となりました。(ありがとうございます!)

 比較的反響を得やすい「完成見学会の案内」という内容なのと、事務所立ち上げ(ホームページ開設)のという反響を上げやすい要素があるからこその結果だとは思いますが、少なくとも通常の不動産チラシよりも興味を持って頂ける内容だったのではないかと、とりあえずホッとしております。これからも「貰って嬉しいチラシ作りを心掛けて行こう」とモチベーションも高まりました。

 ポスティング自体は地味でキツい作業なので、配っている最中は「お金を掛けてリスティング広告やSEO対策を打ってしまうか...」なんてことも頭によぎるのですが、奥板橋(=近所)を徘徊出来る楽しみと様々なマンションを味わえる喜びもポスティングにはあることを最後に付け加えさせて頂きます!

 

 

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