スムスビ通信vol.8

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家の購入を考えるなら今時期から

 独立前の前職ではデベロッパー系不動産会社で中古住宅の仲介業務も経験したスムスビ代表の野口です。

 今回は住宅を購入する時期とスケジュールに関してお話させて頂きます。

新年度に合わせて引越しするなら今から

 新居を購入して引越しをする最、お子さんがいるご家庭では「新学期に間に合うように」と考える方が多いです。

 新築住宅であれば、建物の完成時期があらかじめ決まっているのでその時期に合わせてという事になるのですが、中古の住宅を購入して、リフォームやリノベーション工事を済ませてから新居へのお引越しをお考えの方は10月の今頃から物件探しをスタートさせるのが良いでしょう。

 特に、水廻りの位置を含めた間取りの変更を伴うリノベーション工事を行いたい方は、工事期間に2〜3ヶ月程度は見ておきたいので、物件探しから設計期間で3ヶ月程度掛かるとすると新年度の半年前の今の時期はスタートするにはギリギリのタイミングとなります。

 リノベーション済みの中古物件をお考えの方でも、今から物件を色々見て、物件の相場観や物件の良し悪しを検討するには早いに越したことはありません。

3月下旬は引越しの繁忙期

 ただ、気をつけなくてはいけないのが3月下旬〜4月頭は引越し業者の繁忙期となり、1ヵ月以上前から予約を取らなくてはならないのと合わせて料金も割高となります。

 工事の方も賃貸アパートの原状回復で内装屋さんや水道屋さんが繁忙期となるので3月下旬に工事完成、引越しというスケジュールはお勧め出来ません。

 余裕を見て3月上旬あたりに工事を完成させることを考えると、検討を始めるのは10月スタートというのがギリギリのタイミングとなります。

通学通園可能範囲なら時期をずらすことも

 お子さんの通学や通園が可能なエリアでお考えの方であれば、逆に工事完成時期を1か月遅らせて、ゴールデンウィーク中に新居に引越しするという予定を組む方もいらっしゃいます。

 1か月半ほどスケジュールにも余裕が出来ることにより計画も腰を据えて検討出来ますのでGWに新居に引っ越すというスケジュールもお勧めです。

今回は中古を買ってリノベーションする時のスケジュールについてお話をさせて頂きました。