スムスビ通信vol.7

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シニア世代へのリフォームのススメ

 先月8月は夏休みの自由研究特集ということでイベントにも子供たちに来て頂き、盛況なイベント月間となりました。
今回は子供が独立したシニア世代向けのマンションリフォームに関してお話し致します。

家族構成に変化が生じるシニア世代

 分譲マンションの多くは2、30代の4人家族を想定した間取りで販売されております。
いわゆる3LDKという間取りで、主寝室子供部屋2部屋の3部屋とリビング・ダイニング・キッチンとなります。
少し古いマンションであれば、主寝室に使える部屋はリビング横の6畳程度の和室となっているのではないでしょうか?

 購入した当初はそれで十分だった間取りも、子供が独立して夫婦二人で生活するようになるシニア世代にとっては、人によってはかつては子供部屋で使っていた部屋が、物置スペースに変わりせっかく広くなったスペースの有効活用が出来ていないご家庭も多いかと思います。

 マンションリフォームの希望の中でも多いのが、和室の畳をフローリングに変えて、リビングを広げ、元子供部屋を夫婦の寝室に変更するというものになります。

住宅設備の耐用年数

 また、キッチンユニットバスの交換もよくあるリフォーム工事となりますが、果たしてこういった設備はどのくらいの期間を目安に交換した方が良いのでしょうか?

 商品としての耐用年数は10数年と一般に言われてますが、実際には30年以上使用されている方も多く、壊れた部分を交換すれば相当な長期に渡り使用可能です。

 ただ、こういった設備は日進月歩のスピードで新商品が開発され、最新の物は著しく使い勝手が向上しておりますので、他の部屋のリフォームと合わせて交換をご検討してみるのもお勧めです。

内装の耐用年数

 壁紙やフローリングなどもメーカーとしては10年程度の耐用年数で商品開発を行っており、20年も使っていると部分的に剥がれてきたり、摩耗が激しくなります。

 住宅設備同様に生活には支障はないのですが、リフォーム後の快適さを考えると、新築当時から20年以上経過された様なシニア世代はリフォームを考えるタイミングとしては最も適しております。


今回はシニア世代向けのマンションリフォームについてのお話をさせて頂きました。